兎が二匹(ウサギガニヒキ)
1巻発売年:2016年
著者: 山うた
掲載誌: 月刊コミック@バンチ / 新潮社
内容解説
外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく―――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
兎が二匹読み終わった。切ない。切ないけど、すずちゃんに生きる希望(ある意味呪いだけど)が出来たのが少し嬉しかったりする。残酷だけど。サクがいい子すぎてもうね…泣きながら読んだ。暖かくてでも孤独で悲しい物語でした。全二巻なので読んでみて欲しい。
#漫画
— 迷子の鈴木。 (@nur_ytb_tnk)
2017, 06月17
「兎が二匹」二巻ようやく読みました…ぴくしぶで読んだ時もすごい衝撃を受けたのにまた心臓を抉られた心地…結末が曖昧なのってあまり好きじゃないんだけどそういうんじゃなくって希望と絶望と永遠を感じさせる終わり方半端なかったです…すっごい…
— ごとうさんだよ (@510sagi)
2016, 05月31
『兎が二匹』やっと読めたけど、めちゃくちゃ良かった………。一話試し読みした時は何かもっとサクくんとすずちゃんの日常が描かれるんかなって思ってたけど、そうでもなかったなー。一話目からすずちゃん自殺してるからすごいインパクトあって良かった。
— 希一 (@bluesky002)
2016, 05月30
『兎が二匹』読了。永遠の命と苦悩と愛の形と人々の想いと…深く考えさせられる内容だった。結末が読者に委ねられているというのも最後に問いを投げかけられているようで良かった。全編を通してとても好きな雰囲気で感動と様々な考えを与えてくれた。
— 白雨擬 (@Hakuumdk)
2016, 05月29
どれも面白かったけど特に谷川さんと兎が二匹と富士山さんよかった オトメの帝国は安定感抜群の良さでした
— おかき (@ss_24g)
2016, 06月11
兎が二匹、話の中で頻繁に描かれてるアイスコーヒーにミルクを入れるシーンは「今辛いことしか思い出せなくても楽しい思い出足していけばいいんだよ!」って言葉のことを書いてるのかな。アイスコーヒーは冷たくて苦い記憶でミルクは楽しい思い出みたいな。
— ぴこもち (@pikomochi_09)
2016, 06月01
あ、そう言えば 「兎が二匹」という漫画。 かなりお薦めです。 純愛系の漫画ですが、 でも読んだ後に刺さった。 泣きそうだった。 サクは最後までイケメン すずは後半素晴らしい。 純愛なんて、 二十歳越える変人にゃあ、 もう、無理さね
— 都羽沙雪成 (@yukinaritubasa)
2016, 05月26
近所のTSUTAYAは兎が二匹と肉女のススメ在庫なしやってかなしみ そしてからかい上手の高木さんを探し忘れた そんでもって森のホモォ。がおもしろい 単行本購入も考えるくらいおもしろい少年少女の冒険活劇やわ ┌(┌^o^)┐←コレを妖怪やUMA扱いしててわろた
— water09 (@water050925)
2016, 06月13
兎が二匹 評判を聞いて発売日に買ってあったものの、ストーリーと表紙の雰囲気でどうしても疲れそうで積読状態になっていたんだけど、読んでみたら初っ端のすずさんの広島弁とジト目で一気にもってかれた。明日2巻を買ってくる。毎度のことながらみんな面白いマンガ良く知ってるなあ(;´∀`)
— メリーさん (@meriesan)
2016, 05月24
最近読んだので面白かったのは「兎が二匹」。不死身の女の子と普通の男の子の恋愛漫画。全2巻
— 抹茶オレ (@ukitanaoie1)
2016, 05月24