トーキョーエイリアンブラザーズ(トーキョーエイリアンブラザーズ)
1巻発売年:2016年
著者: 真造圭伍
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
ある夜、未明。東京の空に、隕石が光を放ち落下する。
そんなことを知ってか知らずか、同じ空の下、悠々自適に暮らす主人公がいた。どこか抜けてて、だけどイケてる、彼の名は田中冬ノ介!
ナンパで出会った女の子と早速ホテルへ繰り出す冬ノ介。そこに突如現れたのは―――どうみても「地球外生物」!! その生き物は冬ノ介をこう呼んだ。曰く、「弟よ」……
さあ、世界一ユカイで宇宙一ポップな、宇宙人兄弟のトーキョー探訪記、開幕です!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(トーキョーエイリアンブラザーズは多分だいたいこんな感じ)
トーキョーエイリアンブラザーズも買った。真造圭吾先生の漫画は全て持ってる。他の漫画家とは全く異なるような漫画家だなぁって思う(?)独特の雰囲気があるというか、間があるというか…教習所が実写化するらしいからみたい デジモンtriもあるし、GANTZも今年(?)はあるから楽しみだ
— たかとこ (@takatok0)
2016, 05月02
ただいま発売中の月刊!スピリッツ掲載の真造圭伍氏「トーキョーエイリアンブラザーズ」第5話、個人的に大好きな回なので是非読んでいただきたいですー!とにかく絵が!素晴らしい!宇宙人兄弟が世界を周り、感じたこととは!?外側から見るときっと、人間ってほんとに不思議な生き物ですよね。
— スピリッツオイカワです。 (@harcoikawa2)
2015, 09月27
トーキョーエイリアンブラザーズ今月も面白かった!また絵が上手くなってる!普通はストーリーが気になって次のページを見たくなるものだけど、真造くんの漫画はストーリーと一緒に、次どんな絵が描いてあるんだろうと期待してページが捲りたくなる所がすごいと思う。あと動物がいちいち可愛くて和む。
— 横山大河 (@taiga_mojari)
2015, 12月01
あと『みどりの星』完結後、「SFものはまだ早かった」と、ご本人が言ってるのを何かで見た気がするので、二作続けてSFもので来るとは思わなかった。読む側としては『みどりの星』もSFものとして素晴らしかったけど。なので『トーキョーエイリアンブラザーズ』も続きが楽しみ。
— ボウルに一杯のポテトサラダ (@poppop31853240)
2016, 02月17
ずーっと楽しみにしてた『トーキョーエイリアンブラザーズ』。すごく好きな雰囲気で面白かった! あと、地球での人間生活に上手いこと馴染んでる冬ノ介よりも、不器用で人間に慣れていない兄ちゃんの方が、不思議と人間味があるように感じた。そういう所も個人的に面白かったです!
— あましょく。 (@dadadanboru)
2016, 02月17
2月読んだ漫画感想。 哀しい別れを最初に見せられてそこに向かって物語が進む『兎が二匹』、親に見限られた少年とその妻として買われた処女(おとめ)が愛を育てていく『大正処女御伽話』 『トーキョーエイリアンブラザーズ』、『ダンス・ダンス・ダンスール』も展開のおもしろさが秀逸でした!
— よんく@瀬戸大橋ダービー行くマン (@37_bng)
2016, 02月29
真造圭伍「トーキョーエイリアンブラザーズ」1巻。 爽やかでちょっと変で軽薄なキャラによる人間観察。 エログロも含めて自由度が高く、面白い。 ただ主人公の価値観が人間とは異なるため、最終的には感情移入しにくく、緊迫感が出てないのがネックかな。軸となる人間が出てくると楽しめそう。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion)
2016, 02月25
この数年で出た天才の1人、真造圭伍の最新作「トーキョーエイリアンブラザーズ」①!この人がイケメンをかいたらほんとに凄くイケメンだったけど、二転三転どころか五点六点くらい仕掛けがあって、真造イケメンかなりいい。犬が激しく可愛い。 http:// p.twipple.jp/ZBEOo
— こばやし (@motokobayashi)
2016, 04月15
みどりの星もトーキョーエイリアンブラザーズも、宇宙人が出てくるけどSFマインドはまったくない。絵がほんとステキで女の子がかわいい
— モバイルいわし2 (@MOBILEiwasi)
2016, 03月02
【トーキョーエイリアンブラザーズ】 ストーリーは今回は1話完結型のお話が多いです。だから、本当に気軽に読めるし、どこかお出かけする時とかにこの漫画を持って行って、さらっと一話だけ読んで楽しんだりもできると思います。背景がとても細かく、綺麗なので、ただ絵を眺めているだけでも楽しい。
— yuu (@YUDACS)
2016, 02月15