ダンス・ダンス・ダンスール(ダンスダンスダンスール)
1巻発売年:2016年
著者: ジョージ朝倉
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
村尾潤平、6歳。姉の発表会に出演したゲストダンサーの影響でバレエに魅了された彼は、周囲に揶揄されながらも、自らの衝動に付き従う。踊っている時だけ、少年の中で、星が爆ぜる――。
そんな彼を襲った、父の突然の訃報。「男らしくならねば」――悲壮な決意のもと、潤平はその道を諦めることに。そして数年後…中二になった潤平に、転校生の美少女・五代 都が近づく。「一緒にバレエやろうよ!」。彼の中の衝動が今、再び星を散らし爆発する!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
ダンス・ダンス・ダンスール
幼い頃に姉のバレエ発表会でプロのバレエダンサーの踊りを見て衝撃を受けてバレエを始めた少年がいろんな障壁(男がバレエやるなんて、と気にする…父はバレエを喜ばず男ならジークンドーだろetc)をぶち破って「バレエ最高、燃える生命!」ってなってくマンガ。最高
— 改変窯変事変わこ (@238nyamnouveau)
2021, 01月31
ダンス・ダンス・ダンスール、物語構成自体はドラマチックで「創作!」って感じなんだけど、根底の「これぞバレエ」なところが本当にしっかりバレエだし、絵が凄く綺麗で「バレエだ〜!」って感じでそのバランスが最高。
あと理論的で今っぽいし、全員勝ち気で行動力があるから読んでいて楽しい。
— M (@ecole_0604)
2022, 03月30
バレエ漫画=昴꙳★*゚サイコーって思ってたけど、アプリで呼んだダンス・ダンス・ダンスール?も面白かった!昴は最初から最後まで天才で爽快!だったけど、ダンスールは天才が努力しながら成長していく感じで熱くなれた!
漫画って最高だよねって話。
映画も好き!(笑)
— huton (@huton04082735)
2021, 04月24
ねえみんな…スピリッツで連載してる「ダンス・ダンス・ダンスール」めちゃくちゃおもしろいよ…バレエ男子ちょうエモだし女の子かわいいしダンスシーンめちゃくちゃワクワクするんだ…絵だけなのに音楽が流れてくるんだ…私の死んだ語彙力じゃ全然伝えられないから読んで…
— よぷ (@yop0p)
2018, 01月23
日本の中学生バレエ男子達が主人公のまんががもうすぐアニメ化するんです。ダンス・ダンス・ダンスールっていうんですけど。バレエ男子の物語がこれからもっとテレビドラマになったり映画になったりして、ナルシストとかタイツとか笑うネタ扱いされる日本のバレエ男子世界が変わるといいなと思います。
— 若【13歳バレエ男子の語録】 (@illil_)
2021, 07月10
⑤ ダンス・ダンス・ダンスール/ジョージ朝倉
本格派男子バレエ青春漫画。バレエだけでなく思春期の危ういアレコレも魅力。男子バレエは才能勝負な部分が多くってかバレエ自体才能が必要だと自分の愚鈍ぶりを痛感して読むのを止めたくなるがそれでも展開から目が離せない熱さがある。
— つがな@~With you ~ (@tsugana0315)
2019, 05月31
個人的に一番読んでもらいたいのはダンス・ダンス・ダンスールかな。従来の女の子が主人公のバレエものとは違う、男の子が主人公のバレエものだからこそ抱えている問題だとか葛藤だとか複雑さだとかがあって、今男の子が主人公で読めるのはこれくらいだと思うので。
— 千(ゆき) (@1000_yc)
2017, 12月22
ダンス・ダンス・ダンスールって漫画読んだけど面白かった。ジョージ朝倉先生は情緒的な題材が似合うよね。バレエはピッタリって感じ。あとスポ根漫画はやっぱ良い。1番好きだわ。爆発的な人気漫画よりどうしてもスポ根漫画の方が好きになっちゃうんだよなー。ミステリー系?もわりかし好き。
— ? (@terugs1015)
2022, 09月02
「ダンス・ダンス・ダンスール」を読んでみた。本屋の試し読みでぺららとめくって速攻で「買い」のジャッジをしたのだけれど、めちゃくちゃ面白くてもう3巻が待ち遠しい。バレエが楽しくて楽しくてしょうがない男子高校生(ちょろい)が思春期と戦いながら躍り続ける話。潤平の体当たりバレエ、アツい
— らい子 (@raiko_eta)
2016, 05月27
ジョージ朝倉「 ダンス・ダンス・ダンスール」2巻 話のテンポがよくて続きをどんどん読みたくなる 主人公がバレエに溺れる描写が好きバチバチ いじめ描写もあるが耐えられるレベル、始めのいじめられっ子放置は気になるが サクセスストーリーを楽しむ感じかな
— たもつ@くすサポ (@tamo2_oosaka)
2016, 05月25