月と指先の間(ツキトユビサキノアイダ)
『月と指先の間』で「現実はデレ100%でいい・・・!!!」とあったけど、ちょうど先日、美容院で担当してくれる美容師さんとツンデレについて話したんでした。メイドカフェとツンデレカフェの話から始まり、そこからツンデレの話になった。美容師さんが「僕はデレだけでいいです!」と言ってた。
— ハニワ (@tukihaniwa)
2016, 02月26
月と指先の間。主人公が55歳少女マンガ家という設定がすごい。しかし絵は普通にかわいく描いてあってその点でのリアリティは低め。恋愛してこなかったから中学の恋愛を鮮やかに思い出せる、というモノローグはやや悲しい。無愛想な編集長と急接近。ちょっと良い感じ?!展開はすごいな。。
— rawinzonde_bot (@rawinzonde_bot)
2016, 02月21
月と指先の間 一巻 稚野鳥子先生 読んだ 面白い 絵がかわいい 絵がキレイ 全コマ美しい 乙女な55歳主人公の魅力 犬の絵もモチロンキレイ 中身がギッシリで小説を読んだくらいの内容と マンガ家のドキュメンタリー番組を見たくらいの引き込まれ感
— 山に暮らして本読み☆ (@yamagurasi555)
2016, 02月13
月と指先の間、感想つづき とにかくモノローグがシビレる。 恋愛なんて本当はどーでもいーといったり、お金が好きでビジネス感覚のあるアン先生が好き。そして、今の50代って本当にこの主人公のように若い人が多くて、パワフルなので、現実にも有り得るお話だなと。稚野さんの魂がこめられた良作
— manga_aruaru (@aruaru_manga)
2016, 02月16
月と指先の間の、細かいシーンで好きだったのが、マッサージを受けながら考えをまとめる、ってところ。私も同じことしてたので(笑)それから、絵がきれいでかわいくて、すてき。
— 小箱千代香 (@pikahi)
2016, 02月29
稚野鳥子さんの「月と指先の間」をケンちゃんに貸したら、何あれ!何あのメガネ!!好き!!!ってメール着た。リアルな男の趣味は全然合わないのに、好きなキャラと好きな声優は被る私たち。。。
— シロ (@kumakuma_shiron)
2016, 02月25
感想・稚野鳥子・月と指先の間 本誌でもしっかりと読んでいるが、単行本でまとめて読むのは面白さが広がる。アン先生と編集長のロマンスに関しても展開が気になるし、面白いが、それ以上に、少女漫画家の赤裸々なお仕事事情及びプライベートへの影響とか諸々が興味深くてとても面白い。
— yoshida (@OMSyoshida)
2016, 03月04
「月と指先の間」、55才の少女漫画家が主人公の漫画ですが超面白い。仕事の流れとかお金の話などとても具体的。カラオケのシーンがお気に入りです。
— juroku (@juroku416)
2016, 02月20
稚野鳥子様が「月と指先の間」で仰ってるように、現実は100%デレで良い! ツンデレもドS男子も、漫画など物語の中の超絶イケメンだから成立するのだ。 現実の十人並み男子が真似したら「顔も性格も悪くていいとこなし」って言われて終わる。>RT
— マイケルちゃんこ番長 (@RingoCookie)
2016, 03月25
「月と指先の間」1巻読了。面白かった!生々しいリアルさがありつつ、読後はすごく爽やか。続き気になるなぁ…。
— 三浦誠司 (@mewlab)
2016, 02月25