陰陽師 瀧夜叉姫(オンミョウジ タキヤシャヒメ)
掲載年:2012年
掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店
内容解説
京の各地で怪事件が発生。兄弟子である保憲に事件解決の命を言い渡された陰陽師である安倍晴明。盟友でもある源博雅と共に事件の詳細を辿っていくと、そこには20年前から続くある呪いが示された。全ては純真なる人の業が成した“呪”――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
夢枕獏さんの陰陽師『瀧夜叉姫』を読んでいるんですが、どうしても瀧夜叉姫が鬼灯様のところのアノ義経フリークの瀧夜叉姫で再生されて…どうしたらいいんでしょう?(真顔)上巻読破。現在、下巻に着手しました!ここから瀧夜叉姫の出番が…増えるのかな?[壁]_-)
— ぴよ@むらさき (@piyomurasaki)
2016, 05月06
■陰陽師瀧夜叉姫(上・下)前に図書館で借りて読んだけどもっかい読んだら繰り返し読みたくなりそうだったので本屋で買った ・晴明はちっちゃいころから晴明だった ・うわまさかどつよい ・”気持ちの強い方が勝つ”というのはなんとなくさわやかな気がするけどこのお話の中だとだいぶこわい
— わらぶき (@bukio7113)
2016, 03月02
成田山と言えば、やっぱり出て来た平将門公。ここから脱線→夢枕獏先生の瀧夜叉姫→高田崇史先生の御霊将門を読む→神田明神縁起を再確認。神田明神は毎朝お詣りしてから出勤してたので、絡む話はチェックせずにいられない。雰囲気も居心地もいい場所。狛犬もイケメンでカッコいい(*^^*)
— あれん (@Allen1507_some)
2015, 11月29
瀧夜叉姫を読み返したくなって参りました 戦闘はアレが一番熱い
— フラワン (@hanabow1)
2016, 04月02
「相馬の古内裏」、本当にカッコ良いと思う。 全体の3分の2を大骸骨が占めるというこの構図のインパクト。 操る妖術使いが将門公の娘の瀧夜叉姫ってのも良い。 ドラマ「リバースエッジ 大川端探偵社」で探偵事務所に飾ってあったのもとてもスタイリッシュだったな。 ああ…家にも飾りたい(笑)
— kuro (@kuro_koutouku)
2016, 04月16
漫画版瀧夜叉姫の博雅はただただ可愛い。すぐほっぺたが赤くなる。すぐ怒る。可愛い。表情が豊かなので、幼児を見てる気分になる。 晴明はただただ美しい。本当にね、ムンク先生の描かれる晴明は美しい生き物なんですよ…うっとり…。 コマ割りが独特で目が泳ぐけど、キャラデザが最高です。
— ほのか(妄想用) (@honokasan8)
2016, 03月16
#陰陽師 瀧夜叉姫のペーパー、リュウのHPに貰える書店が書いてなかったから、大手書店な丸善ジュンク堂ならあるやろって勝率9割な賭けで、年末に来店客注して、今日買いに行ったの(*´ω`*) 元書店員の知識、フル活用ね(笑)
— 江碕 美夜 (@beau_nuit)
2016, 01月14
原作の瀧夜叉姫のストーリーの良いところそのまま、そこに疾走感や迫力、熱量がコミックならではの表現方法でガンガン伝わってくる感じ、ヤバイなぁ 最後の方のとある描写には思わず涙が出そうになって我慢我慢… 読後の余韻が凄まじいのは原作同様で、ほんにステキな作品でした
— UK (@UK_yukyon)
2016, 01月18
漫画版の『陰陽師 瀧夜叉姫』が全8巻で完結しました。ラストは大長編らしい盛り上がりもあって良かったのです。しかし原作ではクライマックスに博雅の泣かせる台詞があったような気がしたのですが……
— 三田主水 (@mitamon)
2016, 01月13
陰陽師「瀧夜叉姫」も長編で映画化向きだなと思うんだが、個人的に朱呑童子が猛烈に好きで動いてる所が観たいから「瘤取り晴明」を映像で観たい すごいワガママ…
— 吉日タキ (@bakemouse02)
2016, 05月14