ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー)

掲載年:2013年

著者: 余湖裕輝田畑由秋ブラットレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ

掲載誌: 月刊コンプエース / KADOKAWA

既刊14巻

内容解説

IRCネットワークが世界を網羅し、サイバネティックス技術が普遍化した近未来。鎖国体制下にある日本は、影から暗黒メガコーポと称される巨大企業によって操られ、首都である巨大人工島ネオサイタマの治安は悪化、そして時を越えて蘇った半神的存在「ニンジャ」が暗躍を繰り返し、まさに古事記に予言されたマッポーの世を迎えていた。 平凡なサラリマンであったフジキド・ケンジは、ニンジャ同士の抗争に巻き込まれて妻子を殺されてしまう。しかし瀕死の重傷を負った彼に、全てのニンジャへの憎悪を燃やすナラク・ニンジャのソウルが憑依。フジキドは赤黒い装束を纏い、「忍」「殺」の二文字と共に復活する。 ニンジャを殺すもの、ニンジャスレイヤーとして。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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キーワード(ニンジャスレイヤーは多分だいたいこんな感じ)