レベレーション-啓示-(レベレーションケイジ)
キーワード(レベレーション-啓示-は多分だいたいこんな感じ)
山岸凉子「レベレーション」読んだ。
歴史とは面白いものだと思う。田舎の村娘がいなければ、シャルル7世は存在しなかったかもしれない。武士など殆どいなかった新選組が幕末の歴史を少しなりとも変えたように。
なんて冷静に考えられるのは今だ… https://t.co/qwOr9bNDvr
— みくに (@seitennari392)
2020, 12月25
サイレントヒル映画版続編レベレーション観た!
前作の方が好き(笑)。今作は、スクリーンじゃなくてパソコンから初見だったからかわからないけど、映像の迫力がないからストーリーの薄さが目立つ。教団側の話が薄いし、クリーチャーの新キャラがコワ陳腐~₍˄·͈༝·͈˄*₎◞
— 周 (@map37756)
2019, 04月17
山岸涼子さんの『レベレーション』最終巻。辛い史実を怖れつつ、主人公の葛藤と恐怖にひどく緊張して読み進み…「解放」の瞬間の描写で一気に浄化された。静謐、荘厳。まさに山岸さんにしか描けない。そして物語のあとの特別対談の素晴らしさ。女性であることへの思いに、共感で胸が痛くなった。
— shoko3 (@shoko304737894)
2021, 01月14
レベレーション読んでて中世宗教裁判の駆け引きが興味深かった。しかし、女が男の服を着てるだけで罪だとか侮辱を感じるとか、今だったらどうなんの?とOggi2月号の表紙カッコイイなと思いながら感慨にふける。。。
— とりとん (@223sylvian)
2020, 12月28
山岸涼子「レベレーション 」読了。終わってしまった〜。宗教裁判のあたりはさすがに一気に読ませる。小説の様だった。最期の描き方も素晴らしい。6年かけて毎年12月に1冊ずつ読むという形式も楽しみました。
— sachie (@sachie)
2020, 12月28
今迄読んだり観たりして来たジャンヌダルクの物語で火刑の場面で泣いた事は一度も無かったのに、「レベレーション」では涙が止まらなかった。それはジャンヌが可哀想と言う涙では無くて、解放されていく彼女の涙に同調したものなので読後が救われた… https://t.co/LPQ59bZVo1
— バルログ † 深海に漂う (@BARUROGU)
2020, 12月27
山岸凉子『レベレーション』最終巻をやっと読めた。感動して泣きそうになった。昨日は映画で感動して今日は漫画で感動している。
最近心臓をぎゅうっと掴まれるような感覚があまりなかったので嬉しい。
— бобы (豆) (@51mame218)
2021, 01月11
山岸涼子のレベレーション(ジャンヌ・ダルクの物語)はモーニングで連載されていたのか 萩尾望都といい青池保子といい大御所元少女漫画家は今は歴史物を描いてるね 今の世の中童顔で巨乳の気持ち悪い絵ばかり(個人の感想です)だから、スレンダーな女子絵が逆に新鮮
— Ai-chan (@LUKA78339216)
2020, 03月02
レベレーション一巻
ジャンヌの姉が夫のDVからの流産で死んで
父親が
俺は知ってるああいう奴を
外面は優しくその裏で女房子供ら弱いものに乱暴の限りを尽くす
そうやって自分のバランスを保つんだ
それを見抜けなかった
て台詞入れてくる… https://t.co/V5ChNdSJdV
— 下村しづ (@kuuchan072)
2021, 01月10
いまさらながら山岸凉子のジャンヌダルク話(『レベレーション』)を出ているところまで購入。
『アラベスク』2部や『日出処の天子』の複雑な人物造形、謎を残しながらも完成した厳しいストーリー、神秘や狂気の表現が好き。『レベレーション』はその好きな要素が全て現れているようで、
— shoko tato (@ShokoTato)
2019, 07月08