プラスティック・メモリーズ Say to good-bye(プラスティックメモリーズ)

掲載年:2015年

著者: 祐佑林直孝(MAGES.)okiura

掲載誌: 電撃G'sコミック / KADOKAWA

完結済み 全3巻

内容解説

アンドロイドが実用化された近未来。大学受験に失敗した水柿ツカサは親のコネでアンドロイド「ギフティア」を製造・管理する世界的大企業「SAI社」に就職する。ツカサは耐用年数約9年を迎える寸前のギフティアを回収する部署「ターミナルサービス課」に配属される。そして彼には感情をめったに出さないクールなお茶汲み用ギフティア・アイラがパートナーとして組まれた。ふたりは仕事を通してお互いを思いやるようになるが、実はアイラ自身の耐用期限が目の前に迫っていたのだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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キーワード(プラスティック・メモリーズ Say to good-byeは多分だいたいこんな感じ)