最果てにサーカス(サイハテニサーカス)
掲載年:2015年
著者: 月子
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
既刊2巻
内容解説
大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す
23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりの
まだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。
自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた
秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也…
そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた。
(wikipedia、公式サイト等参照)