11人いる!(ジュウイチニンイル)

掲載年:1975年

著者: 萩尾望都

掲載誌: ベツコミ別冊少女コミック / 小学館

完結済み 全1巻

内容解説

宇宙大学の受験生の1人、タダトス・レーン(主人公・タダ)は、最終科目の実技“各自のテスト場において集団で協調し、53日間を過ごす”を、10人構成のチームで外部との接触を断たれた宇宙船・白(はく)号においてこなすよう言い渡される。だが、筆記試験に基づいて最初にチームを組まれ白号に集合したメンバーは、1人多い11人だった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(11人いる!は多分だいたいこんな感じ)