宇宙戦艦ヤマト2199(ウチュウセンカンヤマトニイイチキュウキュウ)

掲載年:2012年

著者: むらかわみちお西崎義展結城信輝

掲載誌: 角川ニコニコエース / KADOKAWA

既刊9巻

内容解説

西暦2191年、地球人類は歴史上初めての地球外知的生命体である「ガミラス人」と遭遇し、まもなく両者の間に星間戦争が勃発する。圧倒的な軍事力を持つガミラスに防衛艦隊は壊滅寸前へ陥り、地球は冥王星基地からの遊星爆弾を用いた爆撃により、海が蒸発して大気も汚染され、人類は地下都市へ追いやられる。地表の汚染は地下都市にも達し始めており、そこで辛うじて生きる人々はエネルギー不足・飢餓・暴動などに苦しめられていた。 人類絶滅まで約1年となった2199年1月、沖田十三率いる国連宇宙軍第一艦隊の戦闘中、地球が「アマテラス」という暗号名で呼ぶ1隻の宇宙船が太陽系へ突入し、火星に墜落する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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