イティハーサ(イティハーサ)

掲載年:1986年

著者: 水樹和佳子

掲載誌: ぶ〜け / 集英社

完結済み 全15巻

内容解説

目に見えぬ神を信仰する世界、ある村の少年鷹野(たかや)はある日捨て子を拾う。赤子は透祜(とおこ)と名付けられ、鷹野の妹として育てられた。7年後、透祜が育った村は目に見える神、威神の徒党に襲われる。生き延びた透祜と鷹野、彼等の兄のような存在の青比古(あおひこ)は目に見える神、亞神(あしん)の信徒に助けられる。 目に見えぬ神々、目に見える神(平和を尊ぶ亞神、争いを好む威神)とその信徒の戦いを描く。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(イティハーサは多分だいたいこんな感じ)