昭和元禄落語心中(ショウワゲンロクラクゴシンジュウ)

掲載年:2010年

著者: 雲田はるこ

掲載誌: ITAN / 講談社

アニメ版のページ

完結済み 全10巻

内容解説

舞台は昭和50年代頃。刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じる「死神」を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。内弟子をこれまで取っていなかった八雲だが、彼なりの考えで与太郎に付き人として行動を共にすることを許され、家では八雲の養女・小夏と出会う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(昭和元禄落語心中は多分だいたいこんな感じ)