ハチミツにはつこい(ハチミツニハツコイ)

掲載年:2012年

著者: 水瀬藍

掲載誌: Sho-Comi / 小学館

完結済み 全12巻

内容解説

椎名小春と杉浦夏生は小さな頃からの幼なじみ。幼なじみとして夏生のことを大好きな小春。それは夏生も一緒で、この当たり前のような関係はいつまでも続くと思っていた。 しかし高校へと入学後、中学の頃は気付かなかったが、どうやら夏生はモテるらしく、いつも女子に囲まれ楽しそうに話している。そんな姿を見ると、小春は何故か心の中がモヤモヤとして落ち着かない。何でも知っている夏生の知らないところが増え、夏生の顔を見るだけでドキドキしてしまう。この気持ちは“幼なじみだから”と思っていた小春だが、次第にこれは“恋”なのだと気付いてしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ハチミツにはつこいは多分だいたいこんな感じ)