アグネス仮面(アグネスカメン)
掲載年:2001年
著者: ヒラマツ・ミノル
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
完結済み 全8巻
内容解説
プロレスが現在ほどビジネスライクではなく、いい加減で、テキトーで、大雑把でおおらかで、誰もが真剣だった時代。メキシコとアメリカでの5年間の武者修行から帰ってきたプロレスラー山本仁吾は、帰国早々、所属していた団体「大和プロレス」が潰れていたことを知らされる。原因であるライバル団体「帝日プロレス」に敵討ちとして乗り込むが、社長マーベラス虎嶋の力に歯が立たず、卍固めでガッチリロックされたまま、無理矢理マスクを被せられてしまい、アグネス仮面として帝日に取り込まれてしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)