上海白蛇亭奇譚(シャンハイハクジャテイキタン)

掲載年:2015年

著者: 君塚祥

掲載誌: GoGoバンチ / 新潮社

完結済み 全3巻

内容解説

時は1927年。世界大戦後も土地をめぐる各国の争いが加速する中、自治権をもつ国際的自由都市として、様々な人種や文化、あやかしまでもが入り乱れる街、それが上海。「魔都」と呼ばれるこの街で、茶館『白蛇亭』を営む花琳は大妖怪 女媧の血をひく半妖の少女であった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(上海白蛇亭奇譚は多分だいたいこんな感じ)