高嶺と花(タカネトハナ)

掲載年:2014年

著者: 師走ゆき

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

既刊18巻

内容解説

社会人の姉の身代わりとしてお見合いをすることになった女子高生・野々村花。無難に終わらせるつもりだったが、見合い相手である大財閥の御曹司・才原高嶺の横柄な態度に怒って鬘を投げつけ見合いの席を立ってしまう。破談は良いにしても父親の仕事に支障が出ることを案じていたが、案に相違して高嶺からは気に入られ、連れ回されるようになる。 高嶺の大人げない態度に不快になりつつも、高嶺が姉の身代わりではなく花自身と向き合っていたことを知り、見合いを継続することになった2人。年の差、身長差、家柄格差のある高嶺と花のラブコメディ。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(高嶺と花は多分だいたいこんな感じ)