嘘つきは殿様のはじまり(ウソツキハトノサマノハジマリ)

掲載年:2014年

著者: 福井あしび

掲載誌: ゲッサン / 小学館

既刊5巻

内容解説

江戸時代。 「自分は立派な武士なんだ」と小さな嘘をついていた いじめられっこの少年は幼馴染の少女が大きな嘘をつくことになったことを知る。 少年は彼女を護るため大名家に仕える小姓となり、 「本当の立派な武士」を目指す決意をする。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(嘘つきは殿様のはじまりは多分だいたいこんな感じ)