やじきた学園道中記(ヤジキタガクエンドウチュウキ)

掲載年:1982年

著者: 市東亮子

掲載誌: 月刊ボニータ / 秋田書店

完結済み 全29巻

内容解説

容姿端麗で男兄弟の中で育ち情に厚くチャキチャキな江戸っ子気風の「やじさん」こと矢島順子と、刑事を父に持ち(両親は離婚しており母は再婚済み)頭脳明晰、なぜか女にモテモテな「キタさん」こと篠北礼子は、腕っぷしがめっぽう強い高校生。初めて出会って以来、2人で事件に巻き込まれては転校し、なぜか転校先で鉢合わせてはまた事件に巻き込まれるという腐れ縁の仲の2人。転校する先々で一癖も二癖もありそうな人物に出会いながら事件を解決する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(やじきた学園道中記は多分だいたいこんな感じ)