笑えぬ童子 〜108の業〜(ワラエヌワラシ)

掲載年:2010年

著者: 真野真

掲載誌: 月刊コミックゼノン / 徳間書店

完結済み 全3巻

内容解説

不幸に直面した人々の前に現れる座敷童子は「不幸の宿替え」と称し、人々を幸福に導くのだが…。自分の幸福が他者の不幸となる時、選択を迫られた者達が選ぶ結末は。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(笑えぬ童子 〜108の業〜は多分だいたいこんな感じ)