野球場でいただきますみたいな類似漫画一覧


16 群青にサイレン

桃栗みかん / YOU / 2015年

既刊12巻

修二と空はイトコ同士。かつて空のせいで野球をやめた修二は、高校の入学式で空と再会。体の小さな空を見て、「今なら勝てる」と思った修二は野球部に入部することに…。

詳細を見る

17 クーロンズ・ボール・パレード

福井あしび 鎌田幹康 / 週刊少年ジャンプ / 2021年

完結済み 全3巻

甲子園常連の超名門「白凰学院・野球部」入部を夢見る少年・小豆田玉緒。 念願の白凰入部を目指し、日々ストイックなトレーニングと研究に励む彼はついに入部試験当日を迎えていた。 しかし、...

詳細を見る

18 大正野球娘。

神楽坂淳 伊藤伸平 / 月刊COMICリュウ / 2008年

完結済み 全5巻

時は1925年(大正14年)。東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅は親友である小笠原晶子の誘いで野球を始めることになった。きっかけは晶子の許婚である岩崎荘介が晶子に対して発した何気ない...

詳細を見る

19 Dreams

七三太朗 / 週刊少年マガジン / 1996年

完結済み 全71巻

主人公、久里武志は野球の才能を持ちながら、タバコを吸い、髪の毛は茶髪で切れると殴ってくるなどする不良少年。中学時代までに6つのチームを渡り歩いた上、4チームが出場停止、2チームが解...

詳細を見る

20 グラゼニ

コージィ城倉 アダチケイジ / モーニング / 2011年

完結済み 全17巻

プロ野球のスパイダースに所属する凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手とプロ野球選手としては決して一流とは言えない選手である。このままでは引退後は年収100万円台の...

詳細を見る

21 甲子園の空に笑え!

川原泉 / 花とゆめ / 1984年

完結済み 全1巻

九州にある豆の木高校に赴任した新任教師、広岡真理子。広岡は野球の知識も経験も無いにもかかわらず、若いからという理由で「県予選1回戦突破」を目標とする部員9名の野球部の監督になってし...

詳細を見る

22 MIX

あだち充 / ゲッサン / 2012年

既刊20巻

舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる---

詳細を見る

23 新約「巨人の星」花形

村上よしゆき / 週刊少年マガジン / 2006年

完結済み 全22巻

1966年から1971年まで連載されていた『巨人の星』のリニューアル作品。主人公を星飛雄馬から花形満に変更し、設定を現代に置き換える形で連載するというのが編集部の方針とのことである...

詳細を見る

24 マックミランの女子野球部

須賀達郎 / 別冊少年マガジン,週刊少年マガジン / 2011年

完結済み 全2巻

女子硬式野球部のマネージャーは、超家庭派男子。母のような広い心で、個性派集団をマネージメント。そんなほんわか女子野球4コマ‥‥なのですが、真剣に全国制覇も狙ったりしています。

詳細を見る

25 H2

あだち充 / 週刊少年サンデー / 1992年

完結済み 全34巻

大の親友であり、そしてライバルでもある国見比呂と橘英雄。2人はチームメイトの野田敦と共に中学野球で地区大会二連覇を果たすが、その後医師から比呂は肘、野田は腰にそれぞれ爆弾を持ってい...

詳細を見る

27 デッド・オア・ストライク

西森生 / Comic REX / 2016年

既刊2巻

私立 頂(いただき)高校。野球エリート養成高校であり、ここではすべてが野球の実力で測られる!そんな学校に野球初心者が入学してきた!?人智を越える魔球(まきゅう)・魔振(ましん)が織...

詳細を見る

28 タッチ

あだち充 / 週刊少年サンデー / 1981年

完結済み 全26巻

上杉達也、上杉和也は一卵性双生児。スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南。3人は小さい時から一緒に行動している...

詳細を見る

29 Mr.FULLSWING

鈴木信也 / 週刊少年ジャンプ / 2001年

完結済み 全24巻

埼玉県立十二支高校1年生の、猿野天国が、野球部のマネージャーである鳥居凪に一目惚れし、野球部に入部。持ち前のパワーとギャグセンスを生かし、個性豊かな仲間たちとともに甲子園を目指す。

詳細を見る

30 MAJOR

満田拓也 / 週刊少年サンデー / 1994年

完結済み 全78巻

5歳から物語が始まり、最終話の時点で34歳になる設定のため、実質的に主人公・茂野吾郎の半生記を描いた作品となっている。なお成長に応じて吾郎の所属チームは変遷するが、吾郎がその情熱で...

詳細を見る