西向きマイルームみたいな類似漫画一覧


46 足洗邸の住人たち。

みなぎ得一 / コミックガム / 2001年

完結済み 全13巻

世界に7つある「中央」の1つ、「秀真国(ホツマノクニ)」の絵描き・田村・福太郎は、卍巴(マンジトモエ)市不思議町にある「足洗邸(アシアライヤシキ)」に引っ越してきた。 だがそこは、...

詳細を見る

47 百合星人ナオコサン

kashmir / 月刊コミック電撃大王 / 2005年

完結済み 全5巻

タイトルには百合とあるが、ボーイズラブ(BL)ネタや男の娘ネタ、男性系の下ネタ、男を好きな女の子(つまり百合でないストレートの娘)が登場するなど、百合好きには到底受け入れられないよ...

詳細を見る

48 コジコジ

さくらももこ / きみとぼく / 1994年

既刊1巻

主にメルヘンの国を舞台にコジコジとそこの住人たちが繰り広げる日常生活を描いている。対象年齢層が絞られていないため、成人向けな描写は避けられている一方、極めてシュールで不条理な内容も...

詳細を見る

49 青春エレジーズ

永井三郎 / GoGoバンチ / 2014年

完結済み 全3巻

転校生の山田大介は、スターに憧れる高校一年生。「転校デビュー」をもくろむ彼は、輝ける高校生活をおくるために何かカッコイイ部活を探していた。そんな彼の目に留まったのは校舎の片隅にある...

詳細を見る

50 シティライツ

大橋裕之 / 月刊モーニングtwo / 2010年

既刊3巻

7転び7.5起き。2歩下がって2.5歩進む。ささやかすぎる人生に万歳。笑えて染みる、ネオ哀愁漫画。

詳細を見る

51 乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主!?

武凪知 辻本ユウ / 月刊少年ガンガン / 2020年

完結済み 全5巻

妹のせいで、ファンタジー舞台の乙女ゲーにヒロインとして転送されてしまった男子高校生のタロウ(仮)。乙女ゲーの攻略対象であるイケメンたちの好感度を意図せず次々とあげてしまうタロウは、...

詳細を見る

52 聖☆おにいさん

中村光 / 月刊モーニングtwo / 2006年

既刊20巻

ブッダとイエスが、下界のバカンスを満喫しようと、日本の東京都立川の安アパート(風呂なし・ペット禁止)の一室で「聖」(せい)という名字で暮らすという設定で描かれる日常コメディ。

詳細を見る

53 めぞん一刻

高橋留美子 / ビッグコミックスピリッツ / 1980年

完結済み 全15巻

非常に古い木造アパート「一刻館」に新しい管理人、音無響子がやってきた。5号室に住む浪人生の五代裕作は可憐な彼女に恋をする。うら若い未亡人の管理人と年下の下宿人、ふたりの淡い恋愛模様...

詳細を見る

54 シロクマと不明局

あfろ / まんがタイムきららミラク / 2013年

完結済み 全2巻

花の女子高生を目前に死んでしまった熊本チエコ。 カボチャに騙され、たどりついたは地獄と天国の狭間・煉獄。 聖徳太子とナポレオンが漫才師として活躍するその煉獄で、 チエコは樋口一葉に...

詳細を見る

55 ○本の住人

kashmir / まんがタイムきららMAX / 2004年

完結済み 全7巻

小学生の少女「蓼科のり子」と童話作家の兄「蓼科いずみ」の日常を描いた連作4コマ漫画。常識人であるのり子が、オタク性癖のある兄や若干ずれた感性を持つ周囲の人々の言動に振り回さられると...

詳細を見る

56 くーねるまるた

高尾じんぐ / ビッグコミックスピリッツ / 2012年

完結済み 全14巻

料理、食事と、お金を使わない安上がりな楽しみをメインテーマとした漫画である。

詳細を見る

57 サナギさん

施川ユウキ / 週刊少年チャンピオン / 2004年

完結済み 全6巻

女子中学生のサナギさんとフユちゃん、およびその周囲の人々が繰り広げるちょっとおかしな日常を描いた、ほのぼのシュールギャグ。

詳細を見る

58 呪われた男

紫堂恭子 / プリンセスGOLD / 2015年

完結済み 全2巻

誰もが避ける通称“幽霊峠”。故郷への旅路を急ぐジャックはそこをどうしても通らなければならなくなる…。その道中、ブライクという素性の不明な男と出会うが、彼は大きな秘密を抱えていて…。

詳細を見る

59 ぷあぷあ?

コンノトヒロ / 別冊少年マガジン / 2009年

完結済み 全5巻

女子高生の結川まゆと幼稚園児の妹、らいとふう。母は故人、父は失踪中の貧乏一家だが、持ち前の明るさと天然の押し出しで乗り切る4コマギャグ漫画。

詳細を見る

60 サルチネス

古谷実 / 週刊ヤングマガジン / 2012年

完結済み 全4巻

青年が「妹の為に」と一大決心をして、社会的自立を目指す。それは、自分の「人生との戦い」でもあった。

詳細を見る