彼氏彼女の事情みたいな類似漫画一覧


46 君と僕。

堀田きいち / 月刊Gファンタジー,月刊少年ガンガン / 2003年

完結済み 全17巻

小学校からの幼馴染コンビ・あきらと東晃一(こーちゃん)が穂稀高校の学生だった頃、職場体験(保父さん)として陽だまり幼稚園へ行く。その時に出会った4人組が双子の浅羽兄弟と塚原要・松岡...

詳細を見る

47 付き合ってあげてもいいかな

たみふる / 裏サンデー / 2019年

既刊10巻

超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」パッと見いい女のみわ。 大学入学を機に軽音サークルに入り、 絶対友達にならないタイプ!と思ったお調子者の冴子と急接近。 なんだかち...

詳細を見る

48 惡の華

押見修造 / 別冊少年マガジン / 2009年

完結済み 全11巻

クラスの美少女・佐伯奈々子に密かに想いを寄せる春日高男。ある日の放課後、出来心により彼女の体操着を盗んでしまうが、その様子は嫌われ者の女子・仲村佐和に目撃されていた。窮地に陥り、仲...

詳細を見る

49 これは恋のはなし

チカ / ARIA / 2010年

完結済み 全11巻

スランプに陥った31歳の小説家の家に10歳の少女・遥が出入りするようになる。遥がかもし出す独特の寂しそうな雰囲気に内海は創作意欲を掻き立てられる。 内海と接するうちに遥は今までにな...

詳細を見る

50 BAMBOO BLADE

土塚理弘 五十嵐あぐり / ヤングガンガン / 2004年

完結済み 全14巻

とある私立学校の剣道部を舞台に、女子部員を中心とした面々が、緩やかに送りつつも目標(大半は顧問が原因でつくられる)へ向かって行く日々を綴る作品。「まったり放課後女子剣道コミック」と...

詳細を見る

51 淀川ベルトコンベア・ガール

村上かつら / 月刊!スピリッツ / 2009年

完結済み 全3巻

大阪・淀川周辺を舞台にした漫画。

詳細を見る

52 っポイ!

やまざき貴子 / LaLa / 1991年

完結済み 全30巻

天野平は背が低く、見た目は女の子のような中学3年の男の子。しかし中身は根性があり負けず嫌いで男らしい。平と親友の万里を中心に中学3年の微妙な思春期の恋や受験の悩みを描く。コメディー...

詳細を見る

53 BUTTER!!!

ヤマシタトモコ / 月刊アフタヌーン / 2010年

完結済み 全6巻

ソシアルダンスをテーマにした漫画作品。

詳細を見る

54 銀のスプーン

小沢真理 / Kiss / 2010年

完結済み 全17巻

家族の食卓をテーマに、料理作りに目覚めた男子高校生とその家族、友人たちの日常と成長を描いた作品。イケメン高校生の律は、入院した母に代わって弟妹たちの食事を用意したことがきっかけで、...

詳細を見る

55 あさひなぐ

こざき亜衣 / ビッグコミックスピリッツ / 2011年

完結済み 全34巻

高校入学を機に今までとは違う自分になると決意した15歳の高校1年生・東島旭はひょんなことから薙刀部に入部することに。曲者揃いの薙刀部で旭の奮闘が始まる。

詳細を見る

56 彼女とカメラと彼女の季節

月子 / 月刊モーニングtwo / 2011年

完結済み 全5巻

あかりは高校3年生になったばかり。新しくできた友人たちともうまくつきあい、表面的にはクラスに馴染んでいるように見えるが、なんだか心がここにない。そんなとき、同じクラスにいながらクラ...

詳細を見る

57 坂道のアポロン

小玉ユキ / 月刊フラワーズ / 2007年

完結済み 全9巻

1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の佐世保市にある佐世保東高校に転校してきた男子高校生・西見薫。 転校初日、バンカラな男・川渕千太郎との出会いをきっかけに...

詳細を見る

58 星は歌う

高屋奈月 / 花とゆめ / 2007年

完結済み 全11巻

夜空を見ているだけで、星々が歌い、自分を支えてくれていることを感じ取れる少女、椎名サクヤ。彼女は父親に捨てられ、従兄、宮古奏と同居している。だが奏にはほとんど収入がなく、生活はサク...

詳細を見る

59 ストロボ・エッジ

咲坂伊緒 / 別冊マーガレット / 2007年

完結済み 全10巻

他の女の子たちと学年一の人気者・蓮を眺める日々を送る、素直で純粋な高校生の仁菜子。 クラスメイトの大樹が自分に想いを寄せていることに気付いてはいるが、大樹のことを「いいヤツ」とは思...

詳細を見る

60 夕凪の街 桜の国

こうの史代 / 漫画アクション / 2003年

完結済み 全1巻

「一般庶民にとっての原爆」を真正面から扱った作品ではあるものの、原爆当日の描写はわずか数ページしかなく、原爆の重い影を背負いつつ過ぎていく日常を、あくまで淡々と描写するスタンスを取...

詳細を見る