りゅうおうのおしごと!みたいな類似漫画一覧


31 甘々と稲妻

雨隠ギド / good!アフタヌーン / 2013年

完結済み 全12巻

妻を亡くし、単身子育てに奮闘する高校教師・犬塚。 ひょんなことから教え子・小鳥と一緒にごはんを作って 娘と3人で食べることに。

詳細を見る

32 一年生になっちゃったら

大井昌和 / まんがタイムきららフォワード / 2007年

完結済み 全9巻

高校2年生の高遠伊織は、高校に行く途中の横断歩道で信号待ち中に、風で飛んだ帽子を追ってトラックの前に飛び出した少女をかばって死んでしまう。偶然その場の近くに居合わせた科学者の草薙結...

詳細を見る

33 百合星人ナオコサン

kashmir / 月刊コミック電撃大王 / 2005年

完結済み 全5巻

タイトルには百合とあるが、ボーイズラブ(BL)ネタや男の娘ネタ、男性系の下ネタ、男を好きな女の子(つまり百合でないストレートの娘)が登場するなど、百合好きには到底受け入れられないよ...

詳細を見る

34 To LOVEる-とらぶる- ダークネス

矢吹健太朗 長谷見沙貴 / ジャンプスクエア / 2010年

完結済み 全18巻

ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、結城美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビ...

詳細を見る

35 すみっこの空さん

たなかのか / 月刊コミックブレイド / 2011年

完結済み 全8巻

ご主人の絵本作家と一緒に田舎に引っ越してきたカメのプラトンは、そこで空さんという女の子に会いました。これは大きな世界のすみっこで、空さんとプラトンが哲学するお話です。

詳細を見る

36 東京レイヴンズ

鈴見敦 あざの耕平 すみ兵 / 月刊少年エース / 2010年

完結済み 全15巻

現代の東京で発生する霊的災害・通称「霊災」に立ち向かう陰陽師を目指す少年たちの「学園陰×陽ファンタジー」

詳細を見る

37 紅 kure-nai

片山憲太郎 山本ヤマト / ジャンプスクエア / 2007年

完結済み 全10巻

五月雨荘に住む駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎の元へ、恩人であり尊敬する大先輩・柔沢紅香が1人の少女を連れて来た。世界屈指の大財閥の御令嬢、九鳳院紫の護衛を依頼したいと言う。世間知...

詳細を見る

38 私のおウチはHON屋さん

横山知生 / 月刊ガンガンJOKER / 2010年

完結済み 全8巻

小学5年生の女の子・中沢みゆには大きな悩みがある。それは、中沢家の家業が祖父の代から50年続いている恥ずかしい本の専門店であること。そうは言ったものの、店主である父・しげるを放って...

詳細を見る

39 ラブやん

田丸浩史 / 月刊アフタヌーン / 2000年

完結済み 全22巻

人生で1度も働いたことのないニートでオタク趣味、児童性愛という性癖を持つダメ男・大森カズフサが主人公のギャグ漫画である。そんな彼の恋を成就させるため、ラブ時空からやってきたのが愛の...

詳細を見る

40 私の百合はお仕事です!

未幡 / コミック百合姫 / 2017年

既刊11巻

白木陽芽は、誰からも愛されるように振る舞う高校1年生。 ある日、不注意によって通りすがりのカフェの店長・舞に怪我をさせてしまい、 陽芽は代役として「カフェ リーベ女学園」の店員にな...

詳細を見る

42 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!

ひろやまひろし TYPE-MOON / 月刊コンプエース / 2012年

既刊13巻

絶望に飲み込まれた美遊を助けだしたのもつかの間、イリヤたちの前に現われたのは、クラスカードを使いこなす謎の少二人組?

詳細を見る

43 NHKにようこそ!

大岩ケンヂ / 月刊少年エース / 2004年

完結済み 全8巻

大学を中退して4年目の佐藤達広は、ひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め、無職でひきこもりであることなど全てが、謎の巨大組織の陰謀であると妄想する。その組織の名はNHK(...

詳細を見る

44 はるかなレシーブ

如意自在 / まんがタイムきららフォワード / 2016年

完結済み 全10巻

海、水着、ビーチバレー!! 高い身長がコンプレックスのはるか。 身長が伸び悩みビーチバレーを諦めたかなた。 高×低、素人×経験者、前向き×引っ込み思案…… 沖縄の地でビーチバレーの...

詳細を見る

45 きみが死ぬまで恋をしたい

あおのなち / コミック百合姫 / 2019年

既刊6巻

身寄りのない子供を受け入れ、戦争用の魔術兵器へと育て上げる「学校」。ここで暮らす子供たちにとって人の死はあまりにも身近で、それを悲しむことすらままならないのが当たり前の日常である。...

詳細を見る