ぱちん娘。みたいな類似漫画一覧


46 ヒトゴトですから!

ユニ / マンガJam / 2020年

完結済み 全3巻

恋も仕事も全力投球の小森美緒(25)は、なでしこ商事・営業二課のエース(自称)。そんな彼女の目標は海外事業部へ異動し各国の美女を侍らせること。ある日、念願の異動の辞令が出たが、行き...

詳細を見る

47 賭博の巨人

メーブ オギノユーヘイ / ヤングエース / 2017年

完結済み 全3巻

時は2200年、隕石の衝突により人類の文明が崩壊。国も法も道徳も失われた世界で人類に唯一残されたもの、それはギャンブルであった。ギャンブルの強さのみがモノを言う世界で、幼女を連れた...

詳細を見る

48 ささやくように恋を唄う

竹嶋えく / コミック百合姫 / 2019年

既刊7巻

桜舞う季節、私達はひとめぼれをしてしまいました。 高校入学初日、新入生のひまりは新入生歓迎会で演奏したバンドのボーカル・依に、ひとめぼれという名の憧れを抱く。 校舎で出逢った依...

詳細を見る

50 彩純ちゃんはレズ風俗に興味があります!

伊月クロ / コミック百合姫 / 2021年

既刊3巻

20歳なりたて大人初心者の彩純(あすみ)は、かつてキスをしたきり疎遠になってしまった幼馴染みの麻衣(まい)に、いつか会えたら謝りたいと考えていた。麻衣がレズ風俗のキャストとして働い...

詳細を見る

51 はなにあらし

古鉢るか / サンデーうぇぶり / 2018年

既刊12巻

同じ女子高に通う「千鳥」と「なのは」は、親友にして「恋人」関係。だけど、それは誰にも「内緒」。人目を忍び、こっそりイチャイチャしつつ、邪魔が入りつつのヤキモキな日々を過ごします──...

詳細を見る

52 犬神さんと猫山さん

くずしろ / コミック百合姫 / 2012年

完結済み 全6巻

高校1年のある春の日、猫派であるが犬似の犬神八千代と、犬派であるが猫似の猫山鈴はある日運命的な出会いを果たす(デスティニる)。猫萌えと犬萌えの2人は即座に惹かれ合うも、積極的でやや...

詳細を見る

53 羽山先生と寺野先生は付き合っている

黄井ぴかち / コミック百合姫 / 2018年

既刊4巻

初めて、人を好きになった。初めて、告白をした。初めて、…キスをした。「好き」って気持ちが溢れちゃって、上手くなんてできなくて、毎日もっともっと好きになっていく。

詳細を見る

54 世界で一番おっぱいが好き!

昆布わかめ / コミックキューン / 2018年

既刊7巻

巷で噂のイケメン女子・市原千秋が好きなもの。それは…おっぱいです。 「今日も最高のおっぱいだね!」「今日も最低の挨拶だな」 おっぱい大好きイケメン女子×美乳ツンデレ女子の、ちょっぴ...

詳細を見る

55 ガラスの靴を脱ぎ捨てて

桐山はるか / コミック百合姫 / 2019年

既刊1巻

嫌なこともいっぱいあるけど、仕事は上手くいってるし、今の生活に不満なんてない。それでも疲れちゃう日だってあるし、愚痴を言いたくなる日だってある。そんなOLたちの女子会を描いた表題作...

詳細を見る

56 明るい記憶喪失

奥たまむし / コミックキューン / 2017年

完結済み 全6巻

アリサは記憶喪失によりここ数年の記憶がなくなってしまう。彼女と女性同士ながら付き合っていたマリは突然のことに戸惑うが、アリサは記憶喪失の悩みなんてどこ吹く風。付き合っていた間の記憶...

詳細を見る

57 幕末賭博バルバロイ

羽田豊隆 河本ほむら / 少年ジャンプ+ / 2022年

既刊4巻

時は幕末。江戸幕府創立から250年。戦を忘れた人々が争う方法は“ギャンブル”だった…。そんなある日、剣術道場の女師範である大御神甘楽は一人の男と出会う。名は豊臣秀。彼にはギャンブル...

詳細を見る

58 姫のためなら死ねる

くずしろ / まんがライフWIN / 2011年

既刊12巻

時は平安時代。中流貴族の娘で才能と退屈を持て余していた引きこもりのニート清少納言は、友人の薦めで中宮定子に女房として仕えるべく面接を受ける。初対面の定子に字の美しさを褒められた清少...

詳細を見る

59 ほぐして、癒衣さん。

ミナミト / まんがタイムきらら / 2022年

既刊1巻

ブラックな求人誌制作会社で、日々心と体を蝕まれる入社半年の新人・夏鈴。ある日先輩で健康オタクの癒衣さんに、体をほぐすマッサージをしてもらうことになるが、その代わりに、癒衣さんの冷え...

詳細を見る

60 ささめきこと

いけだたかし / 月刊コミックアライブ / 2007年

完結済み 全9巻

風間汐は、親友の村雨純夏とのランチの最中、「…どうして女の子同士で愛し合っちゃいけないのかしら」と嘆く。「まぁた病気が始まったか」と軽く受け流す純夏だったが、実は彼女は汐のことを密...

詳細を見る