監督の出てくる漫画一覧
1 GIANT KILLING
監督 漫画ポイント:442pt
ツジトモ、綱本将也 / モーニング / 2007年
低迷を続けるETU(East Tokyo United)に、一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛。かつてのETUのスター選手であり、引退後はイングラン...
2 ラストイニング
監督 漫画ポイント:129pt
神尾龍、加藤潔、中原裕 / ビッグコミックスピリッツ / 2004年
主人公を監督にすることにより、試合だけでない高校野球の裏側を描いた作品。練習方法等も多く描画されかつ練り込まれているのが特徴で、実力の土台固めなどを軽視せず野球...
3 おおきく振りかぶって
監督 漫画ポイント:74pt
ひぐちアサ / 月刊アフタヌーン / 2003年
主人公の三橋 廉(みはし れん)たちの成長を描く。三橋は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエー...
4 クロカン
5 メイプル戦記
監督 漫画ポイント:33pt
川原泉 / 花とゆめ / 1991年
1991年7月15日。日本プロ野球実行委員会・協約特別委員会は 野球協約第83条のうち2つの条文の削除を決定した。 その後、日本プロ野球界のセントラル・リーグに...
6 アオアシ
7 ダイヤのA
監督 漫画ポイント:31pt
寺嶋裕二 / 週刊少年マガジン / 2006年
中学最後の大会、統合により廃校の決まっている赤城中の名を残すために出場するも、一回戦で自らの暴投により敗退してしまった沢村栄純。仲間達と高校でリベンジをと考える...
8 あひるの空
監督 漫画ポイント:27pt
日向武史 / 週刊少年マガジン / 2004年
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のために、バスケットボール部に入ろうとする。しかしバ...
9 甲子園の空に笑え!
監督 漫画ポイント:25pt
川原泉 / 花とゆめ / 1984年
九州にある豆の木高校に赴任した新任教師、広岡真理子。広岡は野球の知識も経験も無いにもかかわらず、若いからという理由で「県予選1回戦突破」を目標とする部員9名の野...
10 映画大好きポンポさん
監督 漫画ポイント:24pt
杉谷庄吾【人間プラモ】、pixiv / ジーンピクシブ / 2017年
ポンポさんは敏腕映画プロデューサー。 映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。 ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然、 ...
11 神様のバレー
監督 漫画ポイント:21pt
渡辺ツルヤ、西崎泰正 / 週刊漫画TIMES / 2012年
阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦...
12 夕空のクライフイズム
監督 漫画ポイント:21pt
手原和憲 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
木登学園高校サッカー部2年生の今中はドリブルを得意とする選手だが、監督の茂木からはドリブルを否定され確実性のあるプレーを要求されている。他の部員も結果のためと割...
13 黒子のバスケ
監督 漫画ポイント:19pt
藤巻忠俊 / 週刊少年ジャンプ / 2009年
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた時代があった。彼らは「キセキの世代」と呼ばれていた。 時は...
14 SLAM DUNK
監督 漫画ポイント:18pt
井上雄彦 / 週刊少年ジャンプ / 1990年
湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目...
15 砂の栄冠
16 アクタージュ act-age
監督 漫画ポイント:15pt
宇佐崎しろ、マツキタツヤ / 週刊少年ジャンプ / 2018年
大手芸能事務所スターズが主催する俳優オーディション。未来のスターを目指す3万人の応募者の中に、異彩を放つ少女が1人──天才女優と鬼才監督の出会いから始まる、1本...
17 忘却バッテリー
監督 漫画ポイント:15pt
みかわ絵子 / 少年ジャンプ+ / 2018年
誰からも恐れられた、怪物バッテリーが普通の都立高校へ!?出会うはずのない場所で、天才たちは出会ってしまった…!
18 さよなら私のクラマー
監督 漫画ポイント:14pt
新川直司 / 月刊少年マガジン / 2016年
中学時代輝くことなく終わったウイング周防すみれは、ライバルである曽志崎緑から誘いを受ける。「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」。そんな真摯な言葉...